こんにちは!
「Sketch」ブログのライター、カジヤマシオリです。

大中環境の社員インタビューでは人となりや魅力、仕事の目標などをざっくばらんに紹介しています。

今回は入社4か月め、中途入社の眞野愛実子(まの・あみこ)さん!
入社前は保育士をしていた眞野さん。笑顔が素敵で感情表現が豊かな眞野さんの初受注エピソードを聞いたときは驚きましたが、彼女らしいなとも思いました。

右が眞野さん

お仕事、何とかなっていますか?

眞野:なんとかなるように、田島さんをはじめ先輩社員についてもらっています。周りに支えられて、なんとかやれています。

入社4か月め、これまでで一番うれしかったことや心の中でガッツポーズしたことは?

眞野:やはり初受注です。テレアポ後、先輩社員の白崎さんと面談に伺い、少し経ってから見積もり依頼がありました。ほかの面談があったため立ち会いは田島さんにお願いし、見積もり後2か月くらいで受注しました。同期入社のほかの営業メンバーはすでに初受注を決めていて、自分だけまだだったので、つい安心と喜びで…

田島:泣きながら電話してきたんですよ私に。何事かと思いましたが、私もほかの見積もりがあったのであとでかけ直しました。営業の仕事をやっていれば、初受注は誰にでもあることなのでうれしかったんだと思います。ただ、彼女はあまりにもよく泣いていますね。うれしくて、くやしくて。なぜか私の代わりに泣いていたこともあります。

初受注おめでとうございます。次の目標は決めていますか?

眞野:見積書の捺印を、自分の名前だけで提出できるようになること。まだ自分ひとりではできないので、今は田島さんやほかの先輩社員の捺印もあります。果たして何年後になるのか、ずいぶん遠い目標ですががんばっています

最後に。読んでいる人へ、メッセージを!

眞野:大中環境は、雰囲気がよさそうだと思って入社しました。実際に、みんなやさしくて人間関係はほんとうにいいです!

営業の仕事はよくも悪くも、数字がはっきりと出るもの。はっきりと数字に出る喜びと、ストレスがある仕事です。だからこそやりがいが感じられます!それに、担当した現場が解体されて更地になっているのを見ると、達成感というか気分がすかっとします。その景色は忘れられませんね。今後も、仕事をがんばっていこうと思える瞬間です。

号泣の初受注から、次のステップへ。応援しています!

初受注のときはうれしくて号泣、田島さんからも「よく泣いている」と言われていた眞野さん。これまでたくさんの社員にインタビューしましたが、誰からも号泣の初受注エピソードを聞いたことがなかったので、また違うタイプの社員が増えて営業部はにぎやかになりましたね。こうやってたくさん泣いて、笑って、経験を積んでいって、営業担当として成長していくんだろうなあ。私も「Sketch」ブログの担当として見守っていきたいと思います。

大中環境のインスタグラムはこちら

運営会社の大中環境はInstagramもやっています。

フォローお待ちしています♡