こんにちは。「Sketch」ブログ担当のライター、カジヤマシオリです。
ブログ担当になって日も浅く、Sketchについて知らないことも多いので…
勉強もかねて、先日10月11~13日に開催された「第48回建築総合展 NAGOYA2018」におじゃましてきました。
学生時代に、実は地元の建築展でアルバイトをしていたこともあり…
(かわいいゆるキャラ着ぐるみの誘導係でしたが)
そのころのこともふと思い出して(笑)懐かしい気持ちとともに、しっかり楽しませてもらいました!
◎建築総合展って?
愛知県を中心とした企業のブースがひしめく、吹上ホール。
3日間を通して、ここで建築総合展が行われていました。
建築に関連するものであれば、紹介するものは問わず。
太陽光発電やシロアリ対策、体感型VRや自動ドアなど…ありとあらゆる事業を紹介するブースが並んでいます。
実際に、その場でふれて体験できるものもたくさんありました。これなら建築についてまだまだ勉強中の私でも、親しみやすい!
建築業界の関係者や学生だけでなく、建築にちょっとでも興味があるなら楽しめそうなものばかりです。建築や暮らしに関するセミナーも、大盛況でした。
それ以外にも、訪れた人が楽しめるイベントも充実。私が参加したのは、建築に関するクイズに答えると、自分の似顔絵を書いてもらえるというイベントです。
クイズの内容はすこーし難しかったけど、楽しみながら解いていきました。
クイズをクリアして、私が書いてもらった似顔絵はコチラです。どうでしょう、似てますか?
こんなに笑ってる自覚がなくて(笑)すごく笑ってますね…
イベントの内容はそのときによって異なるので、次の建築総合展では、また違うイベントに参加できるかもしれませんね。
もちろん、私が楽しんだのはイベントばかりじゃなくて。
われらがSketchのブースも、しっかり見学してきましたよ!なんと、総合建築展は今年で5回連続の参加です!
◎Sketch(株式会社大中環境)ブースの様子は?
Sketchのブースはこのへんです(ざっくりと)。
建物解体とその後の空き地活用法を提案する事業・Sketchはもちろん、株式会社大中環境でいま取り組んでいることを積極的にアピールしていました。
こちらです。ぱっと見て、Sketchの事業イメージそのままのブースだと感じました。
6畳ほどの限られたスペースが、緑を基調にしたさわやかな雰囲気に。Sketchの目玉イベント「Sketchフェス」を開催するまでの道のりや、実際にイベントがテレビのニュース番組に取り上げられたときの様子を映像で流していました。
そう、楽しいイベントを通してSketchの取り組みを広めようと、がんばってます♪
他の企業さんのブースと比べて、決してスペースが広いとは言えないかもしれませんが…
ここに来れば「Sketchが今なにをしているのか」がわかるように、しっかり有効活用していました。
Sketchがこれから展開していくことって、多分このことだったのかと納得です。
社長・中島も、ブースのすみっこから似顔絵でご挨拶。(笑)
さて、後編では前編で紹介しきれなかったSketchブースの様子を、もっと掘り下げてお届けします。