外からはなかなか分からない「都市のスポンジ化」

都市のスポンジ化

みなさん「都市のスポンジ化」という言葉はご存知でしょうか?

面白い表現だとは思いますが、実はこちらの意味「都市内部に空き家や空き地がランダムに多数発生し、小さな穴のようなスポンジのように密度が無く、住宅地に住んでいる人が少なくガラガラな状態」を指します。

この問題は、都市にあるだけでなく、どこにでも起こっている問題です。

スポンジ化が深刻化していくと。。。

サービス産業の生産性の低下

行政サービスの非効率化、低下

経済活動の停滞

地域のコミュニティの存続危機

治安や景観の悪化

上記のようなことが上げられます。

スポンジ化を食い止める為に

この問題に対して、国土交通省が都市計画基本問題小委員会を設置し、変化する都市の在り方に対応するために都市開発の規制や都市計画、その管理までを監督できる仕組みを検討しています。

都市の在り方を見直すことにより、今後の地域の機能性や永続性を強化していく良い機会です。しかし、スポンジ化を招いている空き地や空き家問題を解決していくためには所有者不明物件や税金対策に放置された空き家など多くの問題が残ります。

そういった部分をスケッチでうまく関わっていけるようにしたいです。