こんにちは。「Sketch」ブログ担当のライター、カジヤマシオリです。
引き続き、平安会館一宮斎場で行われた「リニューアルオープン祭」のイベントレポートをお届けします♪
前編はこちらから↓
株式会社大中環境として、遺品・生前整理、空き家活用の提案業務にかかわっているご縁から、ブース参加することになったSketch。
「Sketch」のブースでは、解体工事の際に出た廃材を使って、おしゃれなルームプレートづくり体験を行いました♪
取材をとおして、たくさんの力作と出会えました。
まずは、個性あふれる力作たちを紹介します!
「Sketch」と同じく、イベントに参加していた、たい焼き屋の息子さん。
自慢のルームプレートと一緒にパチリ!
四季のイベントの絵を一枚に盛り込んで、季節をとわず飾れるようなルームプレートにしたんだとか。
リニューアルオープン祭の締めくくりに参加してくれた、あゆさんの作品。
大好きなスヌーピーのキャラクターがポイントです。プレートの木目もしっかり活かしてますね。
クリスマスにぴったりの一枚もありましたよ。
大人な雰囲気の一枚に仕上がっていて、インテリアのアクセントにぴったり!
ここで私が紹介したのは、ほんの一例です。
素敵な作品ぞろいで、正直どれを紹介しようか迷ってしまいました。
今回、都合が合わなくて参加できなかった人も、また次の機会にご参加を♪
フレッシュな新メンバーに突撃!?インタビュー
そういえば、平安会館 一宮斎場の「リニューアルオープン祭」には、来春入社予定の内定者もお手伝いに来ていましたよ。
川越千遥(かわごえ・ちはる)さん。現在、椙山大学の4年生です。はじけるような笑顔がとても印象的。
実は以前、同じ内定者の當間美貴(とうま・みゆき)さんから「私よりすごい娘がいますよ」というニュアンスの話を聞いていて(笑)
実際に会うのがとっても楽しみでした!
ということもあって…イベントが終わったあと、たまらずインタビューしてみました。
大中環境の一員になっても、海外とつながりをもっていたい
―数ある企業の中で、なんで大中環境を選んだんですか?
川越さん:大学を卒業しても、海外とつながりをもって仕事をしていたいからですかね。いま、大学の国際コミュニケーション学部で勉強しているんです。カリキュラムの一環で、1年くらいアメリカのサンディエゴに留学していたこともあって。あと、海外ボランティアを4年間やってました。
―川越さんも留学経験があるんですね。在学中に、貴重な国際体験を積んだんですね。
川越さん:はい。海外ボランティアでは、おもにフィリピンの学校で勉強を教えていました。それもあって、とくに発展途上国の支援に興味があります。大中環境は、これから海外でも事業をすすめようとしていると聞いて、ここなら海外とかかわりながら仕事ができるんじゃないかなって。自分からどんどん提案できる環境も魅力です。
―なるほど。アグレッシブな川越さんらしい理由だと思います。
一宮が好き!
―「Sketch」は一宮のことを紹介しているブログなんですけど、一宮についての印象は?好きですか?それとも嫌い?
川越さん:え、でかいです…でかくないですか…?
―ん、でかい?
川越さん:はい。でかいというか、広い!かな?
―(笑)好きか嫌いかって言ったのに。改めて、好きか嫌いかで言うなら?
川越さん:えっ、もちろん好きですよ!2~3年後には、一宮で独り暮らしを始めたいなーって思ってるくらいには、好きです!