こんにちは!「Sketch」ブログを担当するライター、カジヤマシオリです。

2019年10月は、大中環境のイベントラッシュ。

ここまで「いちのみや暮らしフェア」や「建築総合展」の様子を紹介してきました。

大中環境の広報担当氏は、ここのところイベント続きの日々を送っています…

(ひとまず)締めくくりとなる「ビジネスフェア」へ、私もおじゃましました!

10月16日、ポートメッセなごやにおいでにゃん♡(まねき猫)

大中環境の事業内容をアピールするイベントであることには変わりないのですが…

ポートメッセなごやの第3展示館にブースがすし詰め。

建築総合展のように業界をしぼったものではなく、さまざまな種類の業界から企業が出展しています。

もしかしたら、意外なところで「おもしろい!」と思える企業との出会いがあるかも…!?と胸を躍らせつつ。

ブースの数はなんと400近く!

同じような業界のブースがおおまかに集まっているとはいえ、出展企業が多いので、やみくもに歩いているといつまでも大中環境のブースにたどり着けない!

と入り口で地図をゲットし、大中環境のブースへ。

すると広報担当氏がひとりぼっち。ほかの若手社員たちが他ブースの見学へ行った後でした。

大中環境のブースは、目の前に水関連ビジネスの会社(建築総合展のときもそうだったな…)、ななめ前には照明関連の会社(ずっと蛍光灯に照らされていました笑)。

新たなビジネスの機会を求め、業界のことを勉強するために、絶えず人でにぎわっていました。

「Sketch」を広めるためにティッシュをくばる広報担当氏

まだまだぎこちないけど「通りすがりの人に声をかけるのも、だんだん慣れてきましたね」とのこと。

これも大事な仕事のひとつですもんね。

建築総合展の前に発注した、おニューの事業紹介タペストリーも活躍中。

大中環境の解体の強みは「自社ワンストップ施工」。

もういちど説明すると…大中環境は解体だけでなく、その後の地盤改良や産業廃棄物、外構のことまでやれる会社です

あちこちの業者に発注するよりも、自社でぜんぶやれちゃえばそのぶんコストダウンも叶うし、わかりやすい。

みんなが幸せになる解体のカタチを考えた結果が「自社ワンストップ施工」でした。

大中環境が最も推す「HySPEED工法」は地盤改良の画期的なカタチ

大中環境のブースをしっかり取材したあとは、私もほかの企業のブースを見学しました。

愛知県の企業が多かったこともあってか、ものづくり系の企業が多いこと!技術の実演や商品紹介も胸アツでした。

途中、私がふらっと立ち寄ったのは犬山市商工会議所さんのブース。

一宮市の近く、犬山市では複数のお店が「犬山ドッグ」なるものを提供しているそうで、でっかいホットドックみたいな食品サンプルが置いてありました。

今後は、一宮市のモーニングに匹敵するような名物に!?

今後の取材の参考に、とパンフレットを持って帰りました。こういう出会いも醍醐味ですね。

イベントラッシュを振り返って☆彡

金城ふ頭

建築総合展やこのビジネスフェアでは、ブースにお立ち寄りいただいた方にアンケートをお願いすることもありました。ご協力いただき誠にありがとうございました。

解体のお見積りを検討中の方にご記入いただく欄もあったのですが、すでに2~3件ほどご記入があったそうで…

大中環境の解体について少しでも「いいな」と思ってもらえたのかな、嬉しかったです。

2019年10月のイベント参加はここでおしまいですが…

今後も、たくさんの方にお越しいただけるようなイベントを開催していきますので、次の告知をお待ちください♡